コロナ禍でも一定の人気か
【県】 県が昨年2020年のビワイチ体験者数を推計したところ、約8万7000人となり、前年より約2割減少したことがわかった。
びわ湖一周をしたサイクリストの年間2日間における実測値と、民間が運営する1年間のびわ湖一周サイクリング認定者に関するデータを元に推計した。
県ビワイチ推進室によると、昨年は「当初、新型コロナウイルス感染症により、4~5月にかけて大幅な減少があったものの、その後、秋のシーズンで回復傾向となった」としている。
今年3月に出された「県観光入込客統計調査速報値」では、昨年は延べ観光入込客数が32・6%の減少だったことと比べると、ビワイチ利用者の下げ幅は小さくなっている。
これらの理由として、県は、「サイクリングは三密を回避し、健康につながるアクティビティであることの周知が進んだことや、昨年6~9月、また10月末~11月まで実施したレンタサイクル利用補助によるものと考えられる」と分析している。






