これ以上感染拡大をさせないために対策徹底を
【県】 新型コロナウイルス感染症の県内での感染動向について、三日月大造知事は「県内でも第5波に入った」との認識を示した。
27日に行われた定例記者会見で記者団からの質問に応じる形で述べた。
三日月知事は、最大確保病床の占有率が「ステージ・」の状況にあることを紹介し、重視している指標として「直近1週間における人口10万人当たりの新規報告数」を挙げ、「第4波の時と同じように推移している。これまでのデータから、これが10人を超えると感染拡大の勢いが増す傾向がある」と説明していた。同指標は、28日に11・7人となり、同日の新規陽性者は69日ぶりに50人台を記録した。
三日月知事は、今後の対策として(1)基本的な感染症対策の徹底(2)緊急事態宣言対象地域、まん延防止等重点措置地域への往来、会食を極力控える(3)県内でも認証店舗を利用するなど感染症リスクを下げる工夫を――の3点について「改めて一緒に取り組んでいきましょう」と呼びかけている。







