県が協力呼びかけ
【県】 県では実施中の「第54回滋賀県政世論調査」への協力を呼びかけている。
県政世論調査とは、県政への満足度や課題などに対する県民の意識・意向を県が聞き、県政を進める上で活用するため、毎年実施している。
同調査の結果は県の様々な計画の策定などに活用されており、2019年度の「障害者福祉」をテーマにした調査では、「障害のある人が地域で暮らすための課題や、障害のある人もない人も誰もが暮らしやすい共存社会の実現のために必要な取り組みについて」と設定したところ、「地域住民の理解」や「障害のある人の働く場の拡充」などを希望する声が多く寄せられ、県はそれらを踏まえて今年3月、「滋賀県障害者プラン2021」を策定した。これまでの県政世論調査の結果は県ホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/)で確認することができる。
今年度も県内在住の18歳以上を対象に層化二段無作為抽出法で県内全市町から3000人を抽出し、知事イラストと直筆メッセージが添えられた封筒を発送した。
今回の調査項目は、(1)県政全体に対する満足度(企画調整課)(2)県の広報・広聴活動(広報課)(3)脱炭素社会づくりについて(CO2ネットゼロ推進課)(4)県政に関しての意見の4項目。(4)は今年から新たに設けられた自由記述設問で、文章はもちろん、絵、短歌、俳句など好きな表現で県への思いを表現することができる。
調査票の返送は8月10日(消印有効)までにインターネットか郵送で行う。県が回収した調査票は集計され、8月下旬には単純集計結果が公表される見込み。さらに10月上旬には調査結果報告書の公表を予定している。
県では「次世代を見据えた『新しい幸せ』を県民とともに創っていくため、さらに多くの声を聞かせてほしい」としている。






