「県のインフラ整備とポストコロナ対策を前へ進めたい」
【全県】 県選出参議院議員の小鑓隆史氏(54、1期目)が、来年、任期満了に伴い実施される第26回参議院議員選挙に自由民主党公認で県選挙区から出馬する意向を表明した。
このほど、自民党滋賀県支部連合会と小鑓氏が県庁で記者会見を開き、再選に向けての意気込みを記者団に語った。
小鑓氏は、「初当選から5年が経過し、実感としてはあっという間だ」と振り返り、「5年前の選挙では、交通の要所として栄えてきた滋賀県のインフラを再構築していかなければならないと訴えた。今、その流れが大きく変わり、大戸川ダムや名神名阪連絡道路などがこれから動き出そうとしている。引き続き、気を緩めることなく、しっかりと前に進むように貢献してまいりたい」と述べた。さらに、「これからはカーボンニュートラルやデジタル化の推進、こども庁や少子高齢化対策など、そういったポストコロナ対策に向けて本格的に政策を立案し、それを実施していかないといけない局面になってくる」とし、「5年前以上に様々な点で課題がある。その課題に引き続き、中心となって関与できるように頑張っていきたい」と意気込んだ。
小鑓氏は1966年大津市出身。県立膳所高校卒業。京都大学大学院物理工学専攻修了後、通商産業省へ入省した。その後、内閣参事官などを経て2016年に自民党公認で県選挙区から参議院議員選挙へ新人として立候補し、当時の現職を破って初当選した。現在、厚生労働大臣政務官を務める。1期目の任期は22年7月25日で満了となる。







