「わたしのびわ湖絵画展」10月に「みずの森」で
【全県】 誰もが思い浮かべられる琵琶湖のイメージや将来に向けて守り引き継いでいくべき琵琶湖の姿などを描いた子どもたちの絵画作品を集めた「わたしのびわ湖絵画展」が10月5日~10日、草津市立水生植物公園みずの森(草津市下物町)で催される。これに先立ち、同絵画展を主催する「わたしのびわ湖実行委員会」(委員長・中井大介同植物公園園長)では、9月19日まで県内在住の小学生を対象に、“こんなびわ湖が好きだ!!”“こんなびわ湖があったら良いな!!”“こんなびわ湖にしたい!!”といった、琵琶湖に対する思いの詰まった絵画作品を募っている。
同実行委は、中井園長と風景画家のブライアン・ウイリアムズ氏、事務局の大河原秀康氏の3人が中心となり、「子どもたちの絵画作品を通して、琵琶湖の将来について考え、数百万年間人類と共にあったかもしれない地球上でもまれな湖として世界に発信したい」と活動している。
第1回目となる今回の絵画展は「びわ湖の日40周年」関連イベントとして実施する。このほど、県庁で実行委の3人が記者会見を開き、作品募集を呼びかけた。ブライアン氏は「絵画として描くことで、常に変化している琵琶湖をより見つめることができ、写真では表せない思いが作品に込められると思う」と述べ「子どもたちが素直に見て、素直に描いた作品から琵琶湖に対する意識の高揚につなげられたら」と期待を語った。
募集する作品は、画材や画紙などの形状は問わない。ただし、展示会場の都合により、平面なら4つ切り(393mm×454mm)以下、サッカーボールなどの立体物に描く場合は最大辺を50cm以下とする。
応募方法は、作品を同植物公園(開館時間午前9時~午後5時、月曜日休館)へ持参する。郵送も可能だが、郵送費は各自負担となる。作品提出時に、同絵画展作品募集のチラシにある応募券に必要事項を記入し、A5サイズの用紙に名前・学年・作品タイトル・コメントなどを記した添書きと一緒に提出する。添書きは展示作品のそばに掲示される。また、応募多数の場合は審査を行い、展示数を絞る場合もある。応募券のあるチラシは同植物公園のホームページ(https://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/)からもダウンロードできる。
作品応募は無料だが、作品の見学には同植物公園の入園料(高大生250円、一般300円、65歳以上150円)が必要となる。
問い合わせは事務局の同植物公園(TEL077―568―2332)へ。







