2020年国勢調査・県人口
【県】 県はこのほど、2020年国勢調査(10月1日)の独自の速報値を発表した。それによると、県人口は141万4248人で、前回の2015年国勢調査に比べて1332人(0・09%)の増加となった。
男女別にみると、男性は69万7630人、女性は71万6618人で、性比(女性100人に対する男性の数)は97・4となっている。
東近江市は1308人減
県南部5市、増加傾向続く
これまでの国勢調査の結果をみると、県人口は1965年以降増加を続けてきた一方、増加率については1975年の10・77%をピークに低下し続けている。
世帯数は57万223世帯で、前回調査と比べて3万2673世帯(6・08%)増加した。1世帯当たりの人員は2・48人で、前回調査に比べて0・15人減少している。
市町別の人口では、大津市が34万5202人と最も多く、続いて草津市14万3958人、長浜市11万3719人、彦根市11万3693人、東近江市11万2872人となっている。
また、前回調査に比べて増加したのは7市1町で、草津市6711人増、大津市4229人増、守山市3412人増、栗東市2130人増、野洲市652人増など。
減少したのは6市5町で、長浜市4474人減、高島市3646人減、甲賀市2484人減、米原市1518人減、東近江市1308人減など。
増加率は主に、最も高い草津市が4・89%、次いで守山市4・27%、栗東市3・19%、野洲市1・31%、大津市1・24%。
減少率は、甲良町が最も高い9・58%で、高島市7・29%、竜王町5・12%、日野町4・11%、米原市3・92%と続く。東近江市は1・15%だった。
市町別世帯数は、大津市の14万6270世帯が最も多く、草津市6万6857世帯、彦根市4万8158世帯、東近江市4万2615世帯、長浜市4万2527世帯となっている。
また、1世帯当たりの人員は、多賀町が2・92人と最も多く、甲良町2・91人、米原市2・78人、豊郷町2・74人、竜王町2・71人となっている。
一方、草津市が2・15人と最も少なく、大津市2・36人、彦根市2・36人、湖南市2・44人、高島市2・57人となっている。県平均は2・48人。







