前回県会場の栗東市からキック・オフ
【栗東】 1975年に県で初めて「全国植樹祭」が催された栗東市の滋賀日産リーフの森(県民の森)でこのほど、2021年に甲賀市で開催する「第72回全国植樹祭」に向け、県民総ぐるみで気運を醸成していくためのキック・オフイベントが行われ、県が植樹祭に関連して推進する「ビワイチ森づくり事業」リレーの第1弾として事業のモニュメントに野村昌弘市長が市章の入ったモミジの飾りを取り付けた。
同事業は、植樹祭開催までの2年間、県内全市町をモニュメントが巡り、森林づくりや木に親しむイベントなどに対して、市町章を描いたモミジの葉の飾りを取り付ける。
キック・オフイベント当日は「りっとう市民秋まつり」(同市観光物産協会主催)が同会場で催されており、ウッド・ジョブ体験ブースなどが設けられたことが同事業の取り組みとして反映された。
また、県は木材を活用し、次世代へつないでいる森を「びわこ令和の森」として募集・認定しており、その第1号として同市の金勝生産森林組合が管理する森林が選ばれた。
事業の認定を表彰した西嶋栄治副知事は「県で最初の植樹祭が行われたこの森は県にとってのレガシーだ。これからは令和の森のモデルとしても受け継いでほしい」と述べた。
次回の「ビワイチ森づくり事業」リレーは23日、東近江市永源寺で行われる「植樹祭プレイベント」にて催される予定。






