県立琵琶湖博物館
【草津】 県立琵琶湖博物館(草津市下物町)では11月24日まで第27回企画展示「海を忘れたサケ―ビワマスの謎に迫る―」を催している。
琵琶湖固有種のビワマスに着目した企画展。ビワマスの生活の様子や進化の過程、県民との関わりなどを最新の研究成果から紹介するほか、ビワマスという種自体に忍び寄る消滅の危機なども取り上げ、ビワマスと今後の共存についても考察する。
観覧料は一般300円、高大生240円、小中生150円。別途入館料が必要。
また、連動企画として、9月8日まで第31回水族企画展示「ビワマスと仲間たち」も開催中。ビワマスとその仲間を中心に、湖沼性のサケ科魚類としては普段展示をしていないヒメマスや、中禅寺湖(福島県)に移植されたビワマスであるホンマスなど10種を生体展示する。また、田沢湖(秋田県)で絶滅したと考えられていたクニマスの標本展示も行う。水族展示は入館料で観覧することができる。
同館の開館時間や休館日、入館料などはホームページ(https://www.biwahaku.jp/)を参照するか同館(TEL077―568―4811)へ問い合わせを。






