チケットは15~20日に先行抽選販売
【大津】 湖国の夏の風物詩として大勢の観客でにぎわう「びわ湖大花火大会」について、今年の日程やテーマ、有料観覧席の販売方法などがこのほど開かれた「びわ湖大花火大会実行委員会・実施本部員合同会議」で決定された。
今年は8月8日の午後7時30分から午後8時までの約1時間を予定し、テーマは「戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖」となった。2020年1月から放映されるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀ゆかりの地である大津市をはじめ、県内には様々な戦国武将と関わりがある市町があることに着目し、「滋賀・びわ湖ゆかりの戦国武将たち」の生き様などを約1万発の花火で表現する。
打ち上げ場所は、県営大津港沖水面一帯(大津市浜大津)。観客数は約35万人を見込んでいる。
各有料観覧席(2000~3万3000円)は6月15~20日の期間で先行抽選販売を行い、残席は7月1日の一般販売で一斉に発売する。
昨年度までの重要変更点として、(1)例年、観光案内所などで行っていた窓口販売は一部個所を除いて今年から取り止めとし、ウェブサイトと電話受注のみの対応とする。(2)例年設定していた同大会の予備日を廃止し、荒天の場合は中止とする。
チケットに関する問い合わせは午前10時~午後5時の時間帯に同実行委のチケット専用電話(TEL050―5434―9169)へ。また、今年からモバイル端末などで閲覧しやすくリニューアルした公式ウェブサイト(https://www.biwako-visitors.jp/hanabi/)も参照すること。






