女性の視点を生かす県政に意気込み
【大津】 立憲民主党滋賀県連合(笠原吉孝代表)はこのほど、滋賀県議員選挙(告示3月29日・投開票4月7日)において、同党公認候補の3次発表として、大津市選挙区から佐口佳恵氏(45)を擁立したことを発表した。
佐口氏は大阪府出身。関西大学法学部法律学科を卒業後、法律事務所で勤務、2015年からは大津市内で行政書士として活動し、女性起業家として一定の評価を得てきた。2級ファイナンシャル・プランニング技能士や上級終活カウンセラーなど数々の資格を有し、またFMおおつの番組内でのパーソナリティーや新聞に定期的にコラムを寄稿するなど、多方面で活動している。
さらに、嘉田由紀子前知事が主催する未来政治塾に1期生として関わっており、女性が活躍できる社会など政治分野についても学んできた。
このほど、県庁で同党県連の笠原代表、山田実幹事長と記者会見を行った佐口氏は「立憲民主党から強く要請を受けたことで、立候補を決意した」と述べ、選挙戦ではこれまでの経歴を生かし、女性が活躍できる社会、教育、少子高齢社会への対策などを中心に「人口減少の世の中で、必要な知識を身につけることの大切さを訴えたい。女性の視点で政治を変えていければ」と意気込みを語った。
また、嘉田前知事が代表を務める政策形成集団「チームしが」と行政書士による日本行政書士政治連盟に推薦を要請していくとしている。
笠原代表は「県庁所在地の大津で、党から出したいと思える候補者を擁立することができた。全力で」挙に臨んでいく」と述べている。
同党では、県議選に現職2期の井阪尚司氏(東近江市・日野町・愛荘町)、現職3期の九里学氏(栗東市)、元職の江畑弥八郎氏(彦根市・犬上郡)、新人の坂口明徳氏(東近江市・日野町・愛荘町)の公認を発表しており、今後も随時、擁立の調整を進めていくとしている。







