日野町鎌掛で栽培体験
◇日野
日野町鎌掛地区の長野日野菜団地振興会が今年初めて「原産地日野菜ひとうね運動」に取り組んだ。
日野菜の栽培時期は三月末から五月中旬で、公募で栽培体験に参加した十三人が、種まきや収穫作業を行った。
同運動は、同町内の一、五〇〇平方メートルの畑に二十二筋の畝(うね)を作り、参加者が日野菜を植えた畝を管理するもので、三月末に種まきを行い、除草や間引き作業などをしながら大切に育ててきた。
四月五日には同町内の岡保次さんと岡澤利雄さんによる栽培講習会が行われ、上手に育てる知識を深めた。
立派に育った日野菜は今月十四日、十五日の両日に収穫され、畑では、大きく育った葉が並ぶ畝の様子に参加者から「すごい!」の歓声があがっていた。






