びわ湖背景に「自然と音楽」テーマ
◇県
県は四月二十九日から五月一日の三日間、フランスのナント市を発祥とするクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネびわ湖『熱狂の日』音楽祭2016(略称=LFJびわ湖)」を県立芸術劇場びわ湖ホール(大津市打出浜)などで開催する。
この音楽祭は、平成二十二年から毎年開催しているもので、七回目の今年のテーマは「ナチュール―自然と音楽」。
『LFJ』は、音楽プロデューサーのルネ・マルタン氏が「優れた音楽家の演奏を短い演奏時間と低料金で提供し、クラシック音楽を支える新しい観客を育む」ことを目指して始めたクラシック音楽祭。日本では現在、東京、金沢、新潟、滋賀の四か所で開催されている。
マルタン氏は十九日に来県し、「今回は、ショスタコーヴィッチ『森の歌』やR・シュトラウス『アルプス交響曲』、林光『森は生きている』など、ここでしか聴けない“びわ湖オリジナル”のプログラムがあり、きっと全国からびわ湖に集まってくれると信じている」と話していた。
チケット販売は二十八日から開始している。問い合わせは、びわ湖ホールチケットセンター(TEL077―523―7136)へ。







