三日月知事を表敬訪問
◇県
九月に開幕する男子バスケットボールの新たな統一リーグ「Bリーグ」を主催する一般社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグの大河正明チェアマンがこのほど、三日月大造知事を表敬訪問した。これはシーズン開幕に先立って、各チームの視察を兼ねたもの。
大河チェアマンは、Bリーグの1部(全十八チーム)に参戦することが決まっている滋賀レイクスターズの坂井信介代表とともに県庁を訪れた。
Bリーグは1部入り条件に収容五千人規模の本拠確保を掲げている。レイクスが現在ホームアリーナとしている県立体育館(大津市におの浜)の座席数は同リーグの基準を下回るため、対策が求められている。
大河チェアマンは、レイクスが必要としている五千人規模のアリーナ問題について「スポーツだけでなくコンサートやイベントなど興行的な使用も可能な複合型アリーナを検討してほしい」と施設の早期建設を訴えた。
三日月知事は「八年後の国体のタイミングに合わせて県立体育館などをどう施設整備していくか考えている」と述べた。
なお三日月知事は十七日開会の県議会本会議で、老朽化が進む県立体育館をびわこ文化公園(大津市上田上中野町)に移転、新築する考えを示した。






