イメージポスターや店舗紹介
◇県
県は、琵琶湖特産の魚介類を、県内だけでなく、県外からの観光客にも味わってもらおうと、「琵琶湖八珍」のブランド化事業に乗り出した。
琵琶湖八珍とは、ビワマス、ニゴロブナ、ホンモロコ、イサザ、ゴリの固有種五種と、コアユ、スジエビ、ハスの計八種類で、県立安土城考古博物館のアンケート結果をもとに選定したもの。これらは、琵琶湖で漁獲されている天然物で、それぞれ旬の時期があり、「食べることで季節を感じることができる」というのが売りだ。
ブランド化の取り組みでは、ロゴマークとイメージポスターを制作した。ロゴマークは、八種の食材を八つの円形で表現。円は大切な宝を意味する「玉」であり、ごちそうをのせる「皿」も想起させる。全体的に末広がりの「八」の形とし、八種の食材が、それぞれ支え合いながら、ともに高みを目指す。
イメージポスターは、琵琶湖八珍のロゴマークを基調に、八つある丸を皿に見立て、湖魚が泳ぐ姿や琵琶湖のさざ波などが漆黒の上に金色の筆で描かれている。背景の赤でインパクトを与えながら上質感を醸し出す。
また、ウェブサイト(http://shigaquo.jp/hacchin/)には、琵琶湖八珍の魚種を紹介するほか、買って食べられる二十五店舗を紹介している。











