昨年の県内市町職員の給与状況
◇県
県はこのほど、昨年四月一日現在の県内市町職員給与の状況(ラスパイレス指数)を公表した。
ラスパイレス指数は、国家公務員の給与を一〇〇とした場合の地方公共団体の一般行政職水準を表す数字。
それによると、ラス指数が一〇〇以上は、大津市の一〇二・五をトップに、草津市の一〇二・一、守山市の一〇〇・九、竜王町の一〇〇・一の四団体。
最低は甲良町の95・6%
同指数が低いベストスリーは、甲良町の九五・六、愛荘町の九六・一、豊郷町の九六・二の順。
ラス指数の県内市平均は九九・四(前年度比〇・一アップ)、県内町平均は九七・五(同〇・四アップ)となっている。
ちなみに、全国市平均(指定都市は除く)は九八・七、全国町村平均は九五・八である。
ラス指数が全国市平均を上回る市は、大津市、近江八幡市、草津市、守山市、湖南市、東近江市の六市、全国町村平均を上回るのは日野町、竜王町、愛荘町、豊郷町、多賀町の五町となっている。
ラス指数が、平成二十六年から上昇したのは五市五町、低下したのは五市一町、変化がないのが三市である。






