23日 湖上クルーズで 魅力を再発見
「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」が文化庁の日本遺産に認定されたことを記念して、エコツーリズム・セミナー&エコツアー「湖上水辺景観クルーズ~冬の沖島の食を訪ねる~」(エコツーリズム協会しが主催)が二十三日開催される。
冬ならではの味・沖島の湖魚料理も
同ツアーは、琵琶湖を取り囲む湖辺の景観(大津港~沖島~竹生島沖~大津港)を眺めながら、日本遺産のストーリーとなっている「水の文化」を再発見し、地域の暮らしぶりなどの魅力に触れるもの。
セミナーと交流では、総合コーディネーターの元県立安土城考古博物館副館長の大沼芳幸氏が、「近江の歴史文化は琵琶湖と水を抜いて語れない」と熱く語る。
このほか、琵琶湖を知り尽くした面々が、県内各地の日本遺産を語る。パネリストは、北村裕明氏(滋賀大学副学長)、藤井絢子氏(NPО菜の花ネットワーク代表)、井阪尚司氏(県議)、川戸良幸氏(琵琶湖汽船代表取締役)、清水宗治氏(県職、安曇川流域・森と家づくりの会幹事)。
昼食は、沖島に上陸し、島内を見学したあと、冬ならではの沖島の湖魚料理(ふなの刺身・じょき、ゴリの鍋料理・じゅんじゅんやフライなど)を堪能する。
集合は大津港午前八時四十五分、解散は同港で午後五時四十五分の予定。参加費は消費税込で七千円(食事代、船代、交流会の菓子・飲み物、保険代)。定員四十人。
申し込みは、氏名、住所、電話番号、ファックス番号をエコツーリズム協会しが(077-532-7286)の吉見精二さんへ。






