特定健診・がん検診呼びかけ
◇全県
特定健診やがん検診の啓発を促す「近江鉄道ラッピング電車」がリニューアルされ、その出発式とテープカットが六日、近江鉄道八日市駅ホームで行われた。
ラッピング電車は、健診啓発を目的に平成二十四年度に始めたもので、ピンク色の車両に、県のイメージキャラクター「キャッフィー」が描かれた電車が路線を走っていた。
三年が過ぎ、広域の自治体と今までにない枠組みで連携することで、健康に対する意識のさらなる向上と地域や関係団体の連携基盤を築こうと、今回デザインを一新した。
車両には、イメージカラーのピンク色をベースに、新しいメインキャラクターとして、滋賀県健康づくりキャラクター「しがのハグ&クミ」の可愛いイラストが大きくデザインされ、路線が通る各市町など(滋賀県、東近江市、近江八幡市、竜王町、日野町、甲賀市、彦根市多賀町、甲良町、豊郷町、愛荘町、米原市、協会けんぽ滋賀支部)合計十三団体のキャラクターが二車両にわたって描かれている。また、「毎年健診に行こう!」や「毎日野菜をプラス一皿!」といったインパクトのあるフレーズで、健診・健康を呼びかけている。
関係団体の代表者がテープカットを行った後、駅利用者が手を振る中、近江八幡駅へ向け発車合図を鳴らして出発した。





