平成27年度地方新聞標語
一般社団法人日本地方新聞協会(会長・冨田正敏滋賀報知新聞社社長 会員二十社)は、今夏公募した「平成二十七年度地方新聞標語」の入選作品をこのほど発表した。
変わる世に 地産地消の 地方記事
井田さんは佳作で連続入選
最高賞の『天賞』には、滋賀報知新聞の読者である東近江市の植田重隆さん(65)の「変わる世に 地産地消の 地方記事」が選ばれた。佳作にも東近江市の井田あさみさん(62)の「地方紙に 小さな声も 生きている」が入った。井田さんは前年度に続き二年連続の佳作入選を果たした。
入選作品は、今月十五日に東京都で開催の第六十六回全国大会で披露され、入選者には同協会から購読紙を通じて表彰状と副賞が贈られる。
「地方新聞標語」は十月十五日からの新聞週間にちなんで、地方紙誌のことを広く知ってもらい、身近な存在になることを目的に読者から募集している。
今年度も全国から地域の政治・文化・産業・経済の発展に報道を通じて寄与している地方新聞や雑誌の姿を表現した二千三百六十七点(前年度一千四百八十六点)の応募があった。また、十代、二十代の二人が佳作に入選し、若い読者の広がりを感じさせる結果となった。
九月九日に開催された第二十一回理事会の審査で、次の八作品の入選を決めた。敬称略。
《天賞》 「変わる世に 地産地消の 地方記事」植田重隆(65 東近江市 滋賀報知新聞)
《地賞》 「地方紙は 地域の耳目 郷土の声」青山明弘(80 東京都町田市 武相新聞)
《人賞》 「地方紙が いつも茶の間に ある安心」梶浦公靖(68 東京都豊島区 豊島新聞)
《佳作》 「地方紙に 小さな声も 生きている」井田あさみ(62 東近江市 滋賀報知新聞)▽「地方紙で 掘って起せよ 地域の力」佐藤博(68 東京都中野区 都政新聞)▽「ふるさとの 地生を伝える 情報基地」佐藤純一(27 福島県福島市 マメタイムス)▽「地方紙が 発掘郷土 ゆめ・みらい」福島洋子(46 長崎県島原市 長崎政治経済新聞)▽「旬を届けます 身近な情報 地方新聞」大山萌(19 茨城県小美玉市 東京新報)




