新キャラ「みずかがみん」誕生
◇全県
近江米新品種「みずかがみ」新米のPRのため県は五日から、関西の四放送局で十五秒のスポットCMの放映を開始した。今年はマスコットキャラクター「みずかがみん」(写真)が初登場し、子供たちと一緒に元気に踊りながら「みずかがみ」の魅力を伝えるという内容。CM放送は十月三十一日までで、計約二百回放映される。
キャラクターの「みずかがみん」は、米粒型の体に、みずかがみのパッケージをデザインしたパレオをまとい、手にはしゃもじを持ってかわいらしい瞳が特徴だ。テレビCMは、「みずかかみ」が化学肥料を半分に減らして栽培された「環境こだわり米」であることをアピールしている。
穂が出て米粒の充実が始まる七月下旬から八月上旬にかけて今年は例年にない猛暑になったが、デビュー三年目となる新品種「みずかがみ」は、夏の暑さに強い品種だけに本領を発揮。収穫された米粒は美しく光沢があり、品質は良好で、稲刈りが終盤を迎えている。
今年は、昨年の二倍以上となる一万トンの収穫が見込まれ、八月末から県内外に向けて出荷が始まった。
さらに県外の消費者に「みずかがみ」の魅力を知ってもらおうと、県は六日に京都府城陽市のアル・プラザ城陽店、二十日に大阪府茨木市のイオンモール茨木店で試食や「みずかがみ」が当たるクイズ大会などのキャンペーンを実施する。二十日のイベントには、三日月大造知事も参加してトップセールスを行う。





