高校生など総勢100人の訪中団も
◇全県
三日月大造知事は九日~十三日まで、友好県省を結んでいる中国湖南省を訪問する。また経済交流団、県民友好交流団、高校生交流団、環境プロジェクト専門家など、総勢約百人も湖南省を訪れる。
滋賀県と中国湖南省は昭和五十八年に友好関係を結び、これまで両県省の間で環境、観光、青少年、経済など多方面にわたり、相互交流を深めてきた。今回も両県省のトップレベル(行政・議会)での友好関係を推進するとともに、県内経済界や次世代を担う高校生も含め、地方・民間レベルでの草の根交流を促進するため、各訪問団とともに同省を訪れるもの。
三日月知事は(1)同省人民政府(省長)、同省人民代表大会(主任)との会談(2)両県省の友好交流および水環境分野の産業振興に関する覚書締結(3)水環境フォーラム(主催=同省科学技術庁)への参加(4)洞庭湖における環境改善プロジェクトの現地視察(5)同省技術研修員同窓会との意見交換(6)滋賀県の観光PR―を予定している。
両県省の友好交流と水環境分野の産業振興に関する覚書締結は十日、同省華天ホテルで開かれる。友好交流に関する覚書は、三日月知事と同省長の間で取り交わす。
水環境分野の産業振興に関する覚書は、福永忠克・県商工観光労働部長と同省科学技術庁長とが締結する。




