2年前の前回調査と比べ
◇全県
県は、県内の事業所と企業を対象にした統計「平成二十六年経済センサス」を発表した。
それによると、県内の全事業所数(国、県の公共団体含む)は六万九百八十一事業所で、従業者数は六十七万九百四十三人。このうち、全民営事業所数は五万八千九百三十六事業所、従業者数は六十一万七千七百六十一人で、前回の平成二十四年経済センサスと比べて増加した。
産業別では、民営事業所で全産業に占める事業所数の割合が最も高いのは、「卸売業、小売業」の二四・七%、従業者数では「製造業」の二七・四%だった。
民営事業所の従業者数の男女構成が最も高い産業は、男性が「電気・ガス・熱供給・水道業」で九二・〇%、女性は「医療、福祉」で七四・二%だった。
民営事業所では、「雇用者」が従業者全体の八九・九%を占め、雇用者のうち「正社員・正職員」は五六・四%。
民営事業所では、従業者規模「十人未満」の事業所が事業所全体の七六・九%、従業者規模「十人以上」の事業所の従業者数は従業者全体の七七・七%。
全民営事業所数は大津市で一万二千二百二十七事業所(県全体の二〇・七%)と最も高く、次いで長浜市が五千八百九十八事業所(同一〇・〇%)。
民営事業所の従業者数は、大津市が十二万五百九十八人(県全体の一九・五%)と最も多く、次いで草津市の七万二千二百四十二人(同一一・七%)となっている。




