DVDで紹介
◇全県
県は、認知症対策の行政担当者向けに、県内で実施している若年認知症対策をまとめたDVD「滋賀県初 若年認知症の人たちを中心にした働くことへのチャレンジ」を作成した。
若年認知症とは、六十五歳未満で発症する認知症で、働き盛りに発症すると、社会的、家庭的にも大きな影響が出る。発症に気づかずに受診が遅れたり、相談窓口や支援制度が十分に周知されていないなど、社会の認知度が低い。
DVDには、平成二十四年度~同二十六年度にかけて、医療法人藤本クリニック(守山市)が県の補助を受けて実施した「県若年認知症地域ケアモデル事業」を紹介。内容は、就労支援、退職した後も軽作業ができる「仕事の場」の提供、患者と家族を支える取り組みなど。




