ホームアリーナ問題調整へ
◇全県
男子バスケットボールの新リーグ入りを目指す滋賀レイクスターズ支援を盛り込む文書について、県は先月三十日、提出時期を当初六月末としていたのを七月中旬に延期すると発表した。レイクスとリーグ側の話し合いの結果、猶予が認められたのを受けたもの。
新リーグの一部リーグ入りの条件は五千人規模のホームアリーナの確保で、滋賀レイクスは、草津市と県に整備を要望している。
草津市は三千人規模の体育館建て替え計画を進めているが、五千人規模へ変更するには、財政的に厳しいとしている。このため、県の財政支援が注目を集めていたが、六月末提出予定だった支援文書に盛り込むのは厳しいとしていた。
今回の延期を受けて県は、財政支援を含めた課題を県議会での説明、草津市との調整を行いたいとしている。




