誰もが憩える緑の広場を配置
◇全県
平成三十六年度の国体の主会場となる(仮称)彦根総合運動公園の第六回整備計画検討懇話会が開かれ、緑の広場を設ける「案2」で意見がまとまった。
「案2」は、誰もが憩える緑の広場を中央に配置し、レクリエーションなど多様な活用を図る。この一方で臨時駐車場や大規模災害時に利用できるスペースが少ないことが懸念されたが、彦根市から同市金亀公園の多目的広場の代替利用の提案があった。
このほか、同市風致条例で建築物の高さが十五メートルに制限されているのに対して、メイン競技場(二万人収容)は二十三メートルと見込まれていることや、世界遺産登録を目指す彦根城への景観配慮について、県は「今後、建築設計の中で考慮したい」と説明した。





