県の「地先安全マップ」が準グランプリ
◇全県
県流域政策局流域治水政策室はこのほど、東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「第四回いい川・いい川づくりワークショップ」(主催=同実行委員会)で、準グランプリを受賞した。
この大会は、毎年一回、全国各地で川や水環境に関わる活動・事業をしている市民、NPO、行政などが集い、事例発表と公開討論を通じて、「“いい川”“いい川づくり”とは何か」を探るため行われている、コンテスト形式のワークショップで、今年で十四回目。
今回は全国から三十七件の事例が発表されたが、このうち県流域治水政策室が作成している「地先の安全度マップ」の取り組みを発表した。この安全度マップは、大河川だけでなく身近な水路のはん濫も考慮した浸水想定マップのことで、平成二十一年度から着手し、今年度中にも公表を予定している。
受賞には「安全度マップは風水より確かで賞」とネーミングされた。防災意識が高まる中、同室の進める、「地先の安全度マップ」を基礎資料とした、「川づくり治水」、「まちづくり治水」および「命からがら治水」の重層的な展開について発表したところ、選考員や全国から集った約三百人の参加者から評価されたもの。






