地方新聞標語入賞作決まる
◇全県
社団法人・日本地方新聞協会(滋賀報知新聞社加盟)は、十月十五日からの新聞週間に合わせて開催する「第六十二回全国地方新聞大会」を前に、全国の読者から募集した「地方新聞標語」の審査会を開き、最優秀の「天賞」に日野町、森田貞夫さん(61)の作品「地方紙に頑張れ日本と夢託し」を選んだ。
また、次点の「地賞」には、川崎市多摩区、伊藤順健さん(79)の作品「被災地の復興目指す地方新聞」が、「人賞」には沖縄県宮古島市、前田盛秀さん(67)の作品「地方紙の確かな視点は民の声」がそれぞれ選ばれた。
今回は、地域の政治・文化・産業・経済の発展に報道を通じて寄与している地方新聞の姿を表現した作品合わせて三千三百十八通の作品が、同協会加盟新聞社の読者から寄せられた。
選考委員会の第一次審査を通過した作品の最終審査が十六日に開催された第三百回理事会で行われ、上位三作品と佳作五作品が選ばれ、各賞が決まった。
入賞作品は十月二十六日、静岡県で開催される同大会で発表され、協会加盟新聞社を通して表彰状と副賞が贈られる。
入賞と佳作作品は次の通り(敬称略)。
【天賞】
地方紙に頑張れ日本と夢託し=日野町、森田貞夫さん=(61)滋賀報知新聞
【地賞】
被災地の復興目指す地方新聞=川崎市多摩区、伊藤順健さん=(79)稲田ニュース
【人賞】
地方紙の確かな視点は民の声=沖縄県宮古島市、前田盛秀さん=(67)宮古新報
【佳作】
▽地方紙が絆深める人とまち=野田市・北村真理=(46)▽地方紙は地産地消の社会版=東近江市・横田喜三郎=(記載なし)▽地方紙に託す我等の真の声=東近江市・山川千賀司=(80)▽地方紙が復興支援の輪を広げ=東近江市・西田善美=(65)▽あす目指す町をサポート地方新聞=近江八幡市・井上久雄=(74)。






