県商工政策課
◇全県
県商工政策課はこのほど、八月の各経済指標から最近の県内景気状況をまとめた。
それによると、生産動向では、鉱工業生産指数が原指数の総合平均で二か月連続して前年を上回り、季節調整済指数の総合平均でも二か月連続で前月を上回った。産業用大口電力需妻は一・九か月連続で前年を上回っている。
消費動向では、乗用車新規登録台数のうち、普通乗用車および小型乗用車は十か月連続で前年を下回り、軽乗用車は二か月連続で前年を上回った。合計台数では十か月連続で前年を下回った。大型小売店販売額は、全店べースで二か月ぶりに前年を上回り、店舗調整済では三十九か月連続して前年を下回った。
投資動向では、新設住宅着工戸数は、持家が二か月連続で、貸家は三か月ぶりに前年を上回ったものの、分譲住宅が四か月連続で前年を下回った。合計戸数は三か月連続で前年を下回った。
雇用情勢では、有効求人倍率が三十六か月連続で一倍を下回ったが、三か月ぶりに前月を上回った。所定外労働時間指数は、全産業および製造業が十七か月連続で前年を上回った。企業倒産は、件数は二が月ぶりに前年を下回り、負債額は二か月連続で前年を上回った。






