招待券ペア2組にプレゼント
◇全県
日中国交正常化四十周年を記念して「地上の天宮 北京・故宮博物院展」(主催=地上の天宮北京・故宮博物院展実行委員会、神戸新聞社)が、九月二日から兵庫県神戸市にある関西国際文化センターで開かれる。会期は十月十日まで。
この展覧会は、二十四人の歴代皇帝が居住した北京・故宮博物院(紫禁城)に所蔵されている明・清宮廷ゆかりの絵画・工芸・服飾・宝飾など国家一級文物十九点を含む約二百点の文物を通して、中国宮廷文化の精髄を紹介するもの。
特に、后妃や宮女など故宮に生きた女性たちの知られざる波乱万丈の生涯とそのまなざしにスポットを当て、彼女たちの鮮烈な生の輝きに照らされて浮かび上がる「地上の天宮・紫禁城」の魅力をドラマチックに描き出す。
特別出品として、海外初公開となるのが、儒教思想を背景とした女性の徳と教育をテーマに、九つの場面を描いた故宮秘蔵の南宋の名画「女孝経図(おんなこうきょうず)巻」。さらに、故宮博物院としても初の試みとなる西太后をはじめ皇后や皇妃などが用いた豪華な食器セットの再現コーナーは、同展の大きな見どころとなっている。
入場料は、大人千百円、大高生八百円、中小生五百円。開館時間は午前十時から午後五時までで、金・土曜日のみ午後六時まで。休館日は毎週月曜日と九月二十日。詳しくは、同展事務局(TEL042―691―4511)へ。
滋賀報知新聞社は、同展への招待券をペア二組にプレゼントする。
招待券希望者は、はがきに住所・氏名・電話番号・本紙の感想を明記し、今月三十日(必着)までに、〒527―0015 東近江市中野町1005番地 滋賀報知新聞社「北京・故宮博物院展」係へ。







