既卒者が全体の68・2% 最多は「体育」と「英語」
◇全県
県教委は、九日に締め切った平成二十四年度公立学校教員採用試験の出願状況をまとめ、公表した。
志願数は、小学校は採用予定数二〇五人に対し六四二人(競争倍率三・一倍)、中学校は同一〇五人に対し五九五人(同五・七倍)、高校は同七五人に対し三六七人(同四・九倍)、特別支援は同五〇人に対し一七八人(同三・六倍)、養護は同十人に対し七四人(同七・四倍)、栄養は若干名の採用に対し三十五人となっている。
中・高校の教科別では、中学校では「英語」一三一人、「体育」一一八人、「社会」九四人、高校では「体育」九七人、「英語」五八人、「数学」四〇人の順。反対に最も少ないのは、中学校の「技術」十一人、高校の「物理」十二人となっている。
男女の割合は、小学校では女性が半数(男四六・三%女五三・七%)を超えるのに対し中学校(男五六・三%女四三・七%)と高校(男六三・五%女三六・五%)では逆転している。
特別支援の男女比は同数の五割、養護は女性が九五・九%、栄養は全員が女性となっている。全体では、男五〇・六%女四九・四%。
「既卒」か「来春卒業見込み」かの別では、全体の六八・二%が「既卒」が占めている。






