参院選で県連・連合で合同選対
◇大津
今夏の参議院選に向けて、民主、自民の動きが本格化してきた。民主党県連は八日、参議院選と知事選、来春の統一地方選に対する取り組みについて県選出国会議員、県議らによる幹事会を教育会館(大津市)で開いた。
終了後に行われた会見によると、参議院選と同時期である知事選は、再選を目指す嘉田由紀子知事を党としてゆるやかに支援する「支持」を打ち出すことを決めた。
この「支持」の度合いについて、徳永久志県連代表代行は「公認候補ならば一〇〇%、推薦は七〇―八〇%、支持は一〇―二〇%。(具体的な内容は)片や参議院選で一〇〇%の労力がいるところで、これまでの流れ、現場での党の体力の中で今後考える」と述べた。
参院選では、連合滋賀と合同選挙対策本部を発足させ、二期目を目指す現職、林久美子氏を全力で支えることを確認した。
また、来春の県議選については、過半数を議席を確保することを目指す。さらに嘉田知事を支援するローカル政党「対話の会」と民主党県民ネットワークの候補者が対立した選挙区が前回の県議選であったことから、来春は候補が重複しないよう「調整して進めていきたい」と嘉田知事に奥村展三県連代表が申し入れたと明かした。







