今年も「イナズマロックフェス」開催へ
◇湖南・草津市
滋賀で生まれで滋賀育ちであるT.M.Revolutionの西川貴教さんはこのほど、昨年に引き続き、今年も九月十八、十九日の二日間、草津市烏丸半島芝生広場で大型野外フェスティバル「イナズマロックフェス2010」を開催すると発表した。今年の出演者に関しては、第一弾出演アーティストを今月下旬に発表する予定で、その後、順次追加発表を行う。
昨年大きな話題と多くの感動を呼んだ「イナズマロックフェス」は、「滋賀ふるさと観光大使」に就任した西川さんが音楽を通じて地元に恩返しがしたいと、音楽フェスを嘉田由紀子知事に提案し、県の全面バックアップのもとに、同年九月に実現した。「ロックフェス」には、二日間で計三万人が集まり、滋賀県の試算では約二億四千万円の経済効果を生んだという。
また、西川さんらは、「琵琶湖の水を子ろう」というテーマを掲げ、県が抱える環境問題にも貢献した。同年十二月には滋賀県と草津市に対して、フェス収益金の一部(合計三百万円)を琵琶湖保全の活動基金としての寄付も行っている。
なお西川さんは、T.M.Revolutionとして先週リリースした『X42S―REVOLUTION』がオリコン最新アルバムチャート初登場四位を記録するなど、その人気は今年も健在。フェス最終日となる九月十九日は西川さん自身四十回目の誕生日で、T.M.Revolutionのデビュー十五周年目という節目となる。





