十七日から滋賀会館シネマホールでロードショー上映
◇大津
映画「詩人の血」が十七日から二十二日まで、大津市の滋賀会館シネマホールでロードショー上映される。
この映画は、天才詩人コクトーの映画処女作である。四話構成で、物語性を持たない夢幻的な前衛映画になっている。既成の撮影方法にとらわれない映像表現を追求した二十年代からのアヴァンギャルド映画の傑作である。ジャン・コクトーが「私は、目に見える自分の血と目に見えない血によってこの映画をつくりました」というゆえんだ。当日のみ一般千三百円、学生・会員千百円。問い合わせは、同シネマホール(TEL077―522―6232)まで。





