井沢元彦氏が「坂本龍馬の真実」語る
◇大津
大津市伝統芸能会館(大津市)は、多くの豪華講師が能・狂言を中心に伝統文化の魅力を語る新シリーズ「伝統芸能塾」を五月から九月まで開く。
入場は一講演につき千五百円。チケットは三月二日から大津市伝統芸能会館、大津市民会館、大津駅、石山駅、堅田駅前各観光案内所で販売する。講演の日時と講師、テーマは次の通り。開演はいずれも午後二時。
問い合わせは同会館(TEL077―527―5236)へ。なお、講師とテーマは次の通り。
▽井沢元彦氏「坂本龍馬の真実」(五月二十二日)=独自の歴史的推理を展開し四百万部を突破する大人気シリーズ「逆説の日本史」で注目を集める作家・井沢元彦氏を講師に迎え、大河ドラマでブームが再来している坂本龍馬の実像に迫る。
▽大倉源次郎氏「小鼓の世界」(六月五日)=大倉流小鼓方の宗家・大倉源次郎氏が、多彩な音色が特徴の打楽器・小鼓の魅力を、実演を交えて紹介する。
▽河村晴道氏×味方玄氏のトークセッション「能ってこんなに面白い」(六月十三日)=第一線で活躍する観世流シテ方の河村晴道氏と味方玄氏が、演じる側から見た「能の魅力」を大いに語る。公演終了後に「能オンステージ」の特別券を限定発売する。
▽茂山宗彦氏「狂言役者のハートと身体」(七月十八日)=テレビや芝居など多方面で活躍する茂山宗彦氏が、「型」「せりふ」など狂言を構成する様々な要素を通じて、狂言役者がどのように誕生するかを語る。
▽北見真智子氏(大阪音楽大学講師)「もっと知りたい!お能のすべて」=およそ七百年にわたり継承されてきた日本の伝統芸能である能。その歴史や舞台の秘密を探ることで、ますます「お能」の魅力を体感できる入門講座。六月十九日「能・七百年の歴史」、六月二十六日「世阿弥とその周辺」、九月四日「能舞台をじっくり観察」、九月十八日「演技空間の変遷―神社・仏閣」。






