30歳代が半数
◇大津
自民党県連の参院選候補者選考委員会は一日、候補者の公募状況について発表した。
それによると、応募総数は県連主催の公募で過去最高の二十五人(男性二十四人、女性一人)で、年齢別では三十代十二人、四十代七人、五十代二人、六十代四人で平均年齢四十三歳だった。
職業は、医師、公認会計士、税理士、地方公務員、会社社長・役員、自営業、会社員、国会議員秘書、大学院生など。在住は、県内三人、県外二十二人(うち県出身者二人)となっている。
今後の選考スケジュールは、三日までの論文審査で十人程度に絞り、六日の面接審査で五人程度に、七日のディベート(討論)審査で二ー三人に絞り込む。最終選考については、今月中下旬、県内の全党員による予備選挙で候補者を決する。
選考委員長の上野賢一郎・県連会長は「想定よりたくさんの人に応募いただき、ありがたい結果だ。若い世代が多いことは、政治への関心が高いだけでなく、危機意識が高いことを示す。そんな思いをいかせる場を提供したい」と話していた。





