体験コース、田舎暮しトークショーなど
◇湖北・余呉町
都市からの過疎地への移住・交流を図る「田舎暮らしフェスタ」が十一月一日、余呉湖近く旧余呉小学校講堂(余呉町下余呉)を主会場に開かれる。主催する県は「都会では見つけられない“ゆとり”や“やすらぎ”、“ふれあい”などを身近に感じていただくことができる」とPRしている。参加無料。
対象は、田舎暮らしにあこがれている、もしくは移住先を探している都市住民。
当日の午前は体験コースとして、(1)木之本町北国街道沿いの町家と杉野の農家の田舎暮しを体験住宅を見学する「田舎暮し 体験住宅を見る」(定員二十人、五百円)(2)町家再生事例と都会・田舎の二地域の暮らしを実現した居住者宅を訪問する「町家再生と二地域居住を知る」(十人、五百円)(3)JR余呉駅から旧余呉小まで歩きながら古民家や空家を活用した小劇場を訪ねる「余呉集落を歩く」(二十人、五百円)―が催され、参加者は終了後、会場の旧余呉小へ向かう。
主会場の旧余呉小講堂では、▽午前十一時「オープニング」▽正午「新米おにぎりを食べよう」、▽午後一時「田舎暮らしトークショー」▽午後三時「廃校活用を考える」▽午後四時「エンディング」が実施される。
「田舎暮らしトークショー」では、大阪から湖北の山あいの集落へ移り住み、自ら古民家を再生した福井朝登さんの体験談を聞く。
「廃校活用を考える」は、四年前に廃校となった旧余呉小の木造校舎の構内を見学し、ほかの廃校活用の事例を踏まえながら、校舎の活用方策を考える。
また、前日の十月三十一日午後七時からは、移住経験者と語る懇談会がウッディパル余呉で開かれる。定員二十人。会費五百円(資料代)。
体験コースの申し込みと問い合わせは、湖北移住交流支援研究会(TEL0749―50―1019)まで。






