焼却施設の負担減にも市内スーパーで呼びかけ
◇東近江
生ゴミの水分を少しでも減らすことで、ゴミ全体の減量につなげていこうと、東近江市内の大型スーパー前で街頭啓発が行われた。
市さわやか環境づくり協議会と同市が取り組む「生ごみひとしぼり運動」の一つで、市内の大型小売店七店舖前で街頭啓発し、「ごみは十分に水分を取ってから出しましょう」と書かれたチラシと水切り袋を買い物らに配布した。
台所の三角コーナーやシンクの底に溜まる生ごみのうち、七~八割は水分で占められており、これらを少しでも減らすと燃えるゴミの総量や重量の減量に大きく寄与し、焼却処分場の施設の負担が少なくなるほかゴミ回収の効率化にも大きな効果がある。
今回の活動では、水切りが簡単に出来る生ごみ袋のサンプルを多くの市民に配布し、ゴミを出す前の十分な水切り、買い物にはマイバッグの利用で買い物袋の減量、捨てる前にリサイクルを考える―なども呼びかけた。







