23日に向けて再始動
◇東近江・蒲生
蒲生あかね夏祭りでデビューを果たした「あかねGOSHU」が、“あかねヒューマンライツ二〇〇九”(二十三日にあかね文化ホール)のオープニングを飾るため、活動を再開した。
あかねGOSHUは、子どもからお年寄りまで世代間交流を深めることを目的に、蒲生地区まちづくり協議会あかね部会(大塚ふさ部会長)が企画したもの。
今年五月下旬から猛特訓を重ね、八月二日の夏祭りでは、小学生から六十歳代まで踊り手約三十人が力強く切れのある演舞を披露。現在、複数の出演依頼が舞い込んでおり、先月二十九日から本格的なグループ活動として再スタートを切った。
江州音頭の要素を盛り込んだよさこい踊りは、年齢・性別を問わず取り組めることもあって、夏祭り以後、仲間の輪が拡大。「近所の方が参加していて、前から気になっていた」と語る五十七歳女性は、「同じ年代の方が多く、ダイエットも兼ねて私もできるかなと思った。華やかさの中にもピリッと決めるかっこいい部分があり、これから蒲生地区の名物になっていけばいいのに」と、初練習で先輩メンバーの手ほどきを受けながら汗を流した。
転居してきた人が地域とのつながりを求めて入会した例もあり、代表の西川敦子さんは「汗をかく快感や一つのものをみんなでつくり上げる達成感は格別で、踊っているうちに昔からの友人であったかのような親しい関係が自然と築けるのも魅力。若いパワーも入れながら、幅広い年代や地域の人たちが楽しく触れ合える場にしていきたい」と語り、若者の参加を呼び掛けている。
地元の太鼓グループとの競演も模索中で、随時入会を受け付けている。練習日時など詳しくは、蒲生地区まちづくり協議会事務局(0748―55―3030)へ。








