15日まで 湖東ひばり公園に点灯
◇東近江・湖東
二十五万球のイルミネーションが輝く東近江市サマーフェスタ「第六回コトナリエ」は八日、同市池庄町のひばり公園で始まり、十五日までの八日間(午後六時半~同九時半)、幻想的な光の輝きを映し出す。
開幕初日は、オープニングを祝う花火約千発が打ち上げられたほか、各種団体による湖東横丁(模擬店)や湖東やみ市(フリーマーケット)が店開きし、特設ステージではダンスコンテストやライブも開かれ、家族連れや若いカップル浴衣姿の女性など約三万人が詰め掛けた。
今年の開催テーマは「『ONE WORLD~みんなの気持ちをひとつに~』で、イルミネーション二十五万球のデザインを県立大生グループ「あかりや」が担当した。
コンセプト「星虹(せいこう)」に沿って、会場内は「虹色ゲート」「光の道」「小宇宙(リトルコスモ)」「プリズム」「空雲トンネル」「ウォターホール」「虹の帰還」などをイメージし、所狭しと飾り付けられている。
一方、 今年も環境にやさしいイベントにしようと、あいとうエコプラザ菜の花館やヤンマー、滋賀建機グループの協力を得て、イルミネーション点灯に必要な電気をBDF(バイオディーゼル燃料)を一〇〇%利用したディーゼル発電機でまかなっている。
また、打ち上げた花火についても、生分解性プラスチックの外皮を使った「エコ花火」を取り入れるとともに、会場内の模擬店で使用している食器類はすぺて土に還る「エコ食器」を採用している。







