泥しぶき揚げ20チーム競う
◇東近江・愛東
あいとうマーガレットステーション横の休耕田で二日、田んぼの中で童心に戻り泥んこになって土に親しむ「第五回泥カップあいとうレガッ田」が開催された。
水を張った休耕田(水深約三十センチ)を舞台に、三人一組が一漕の手作りボード「タスキー」(田んぼでスキーの意)に乗り、三十メートルのコースでタイムを競う「レガッタ競技」が行われた。
市内外から小学生の部六チーム、ファミリーの部二チーム、レディースの部五チーム、一般の部七チームの総勢二十チームが参加し
泥んこの田んぼに足をとられながらも、三人が呼吸を合わせボードを足でこぎ、泥しぶきを揚げながらゴールを目指した。
午前中の予選を勝ち上がった各部四チームが、午後からの決勝トーナメントに残り、それぞれがスピードとタイムを競った。浴衣姿で出場し、レディースの部で見事優勝した市職員の三人は「泥まみれで気分爽快」と話していた。
また、レース終了後、一般の観客も参加して、地域の特産品などが当たる「泥んこノック」が行われた。野球のパットでノックしたボールを田んぼの中でキャッチするもので、賞品名が書かれたボールをめがけて、子供も大人も懸命に田んぼの中を走り回っていた。レース結果は次の通り。
【小学生の部】1位 スーパーモンキーズ(市内)13秒59▽2位 ドラゴンズ(市内)▽3位 スーパーサルディチュー(市内)
【ファミリーの部】1位 チーム深沢(市内)16秒52▽2位 春日屋ジュニア(市内)
【レディースの部】1位 やんちゃりんこ(市内)15秒00▽2位 美樹ちゃんしっかり!(湖南市)▽3位 アルパカス(彦根市)
【一般の部】1位 パスタイム(大阪市)12秒90▽2位 パパきち(市内)▽3位 春日屋2009(市内)






