本紙が10組に招待券プレゼント
◇湖南・守山市
佐川美術館(守山市)は二十日~八月三十日まで「こどもの本と歩んだ六十年太田大八とえほんの仲間たち展」を開催している。
九十歳となった太田大八氏は、昭和二十四年のデビュー作以来、百三十作以上の絵本と、二百三十冊以上の児童書などの挿絵を手がけてきた。その仕事は、話の内容によってさまざまな絵画技法を使い分けるとともに、常に新しい表現方法に挑戦するなど、作品の幅の広さと、表現の多彩さでは他の追随を許さない。
また、自ら発起人となって、「日本児童出版美術家連盟」、「絵本学会」の創設、絵本の評論専門誌「Pee Boo」の発刊、子どもの本が好きな人たちが集まった非営利団体「こどもの本WAVE」の立上げなどを行っている。
同会期中は、中学生以下のこどもは無料で入館できる。また館内には「手にとって読める絵本コーナー」も特設されている。そのほか、出展作家自身による講演やワークショップ、ミュージアムコンサートや同展共催団体による「WAVE IN びわこ」など、各イベントも楽める。
なお、滋賀報知新聞社では、ペア招待券(二人分)を十組に読者プレゼントします。希望者は、七月四日までに、はがきに氏名、住所、本紙への批評などを明記の上、〒520―0051 大津市梅林一丁目三―二五 滋賀報知新聞大津本社まで郵送を。当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。







