湖南市で福山聖子さん個展
人のぬくもりが伝わる近江の風景を描き続ける画家、福山聖子さん(大津市)の作品展が、湖南市立甲西図書館(湖南市中央五)で二十一日まで開かれている。同図書館の開館二十周年記念事業のひとつ。
来年はJR草津線が全線開通して百二十年、全線電化されて三十年を迎える節目の年に当たることから、沿線沿いの町並みを描いた福山さんの作品三十点を紹介することにした。
福山さんは幼い頃、JR草津線で三重県の祖母宅へ帰省した思い出がある。とくに利用するようになったのは、スケッチで県内を巡るようになってから。
同線の魅力について「街道に沿っているため、駅からちょっと歩けば昔ながらの町並みにたくさん出会える。作品展でそんな風景を見てもらい、実際に現地に足を運んでもらいたい」と話している。
問い合わせは同館(0748-72-5550)へ。






