入場券を読者プレゼント
◇大津・大津市
県立近代美術館(大津市)は、館蔵品を中心に工芸と洋画の優れた作品を紹介する「開館二十五周年記念 百花繚乱 郷土の美術ー工芸と洋画ー展」を、六月十三日から開催する。七月十二日まで。
優れた工芸作品の伝統のある県内には、神照寺(長浜市)の国宝「金銀鍍透彫(きんぎんとすかしぼり) 華籠(けこ)」や金剛輪寺(愛荘町)の「金銅蓮華唐草文透彫華蔓(こんどうれんげからくさもんすかしぼりけまん)」、信楽焼などがよく知られ、優れた造形感覚の伝統は今も継承されている。
同展ではこれらの名品のほか、古代から現代につながる作品として、人間国宝で滋賀県縁りの陶芸作家・清水卯一と染織作家・志村ふくみの両氏の作品、故郷蒲生野を描き続けた野口謙蔵の大作を展示する。
入場は一般七百五十円、高大生五百円、小中生三百円。問い合わせは同館(077-543-2111)へ。
なお、滋賀報知新聞社は読者プレゼントとして、同展入場券をペア四組に進呈する。希望者は、「郷土の美術展」希望、住所、氏名、本紙への批評をハガキに記入し、六月五日まで〒520-0051大津市梅林1丁目3-25、滋賀報知新聞。







