長浜市内で開催中
◇湖北・長浜市
大河ドラマの主人公・直江兼次と盟友の石田三成をテーマにした北近江戦国浪漫フェスティバルが、長浜市内の長浜歴史博物館(公園町)、曵山博物館(元浜町)、大通寺(同)で開催されている。十二月二十三日まで。
テレビゲームの影響もあって、若者を中心に戦国武将ブームがおきている。同フェスティバルでは、兼次と三成に光をあてながら戦国時代の一面を三会場に分けて紹介する。
長浜歴史博物館は、唯一現存し、三成の特徴をよく描いているとされる石田三成像(江戸時代初期)など十八点を展示。兼次から徳川家康への挑戦状といえる「直江状」(最古の写し)は、二十三日から展示する。
曵山博物館では、関ヶ原の戦いにおける三成と西軍の武将列伝をイラストを交えて紹介。三成と兼次を除く、真田幸村や大谷吉継など西軍武将十七人の人気投票を九月十五日まで行う。
大通寺は「石田三成物語館」と称して、三成の生誕から、秀吉との出会い、そして関ヶ原の戦いまでの生きざまを一代絵巻として紹介する。
なお、長浜観光協会は湖北地域五施設の入館料がセットになった「三成手形」を千円で販売している。問い合わせは同協会(0749―62―4111)へ。






