栗東さきらで上映
◇湖南・栗東市
戦時中に行われた最後の早慶戦を描いた映画「ラストゲーム」=写真=が五月九日、栗東芸術文化会館さきら(栗東市綣)で上映される。
昭和十八年、敵国スポーツとして六大学野球が廃止され、若者はバットを捨て銃を握らされた。そんな中、慶応義塾大学塾長が「若者に生きた証を残してやりたい」と、早稲田大学に早慶戦を申し込む。早大総長は反対するが、野球部顧問が強行突破し、遂にラストゲームが幕を開ける。それは別れであると同時に、明日への希望に満ちたゲームだった。
神山征二郎監督。出演は渡辺大、柄本明、石坂浩司、富司純子ほか。
午前十時半、午後一時、同三時半の上映。入場は前売千円、当日千三百円、小中生七百円。問い合わせは上映実行委員会の持田裕さん(090-6550-3674)へ。






