伝統芸能会館
◇大津・大津市
特別企画「大津に春をよぶ―能と狂言の舞」が三月十四日午後二時から、大津市伝統芸能会館能楽ホールで開かれる。
時には力強く、時には優雅に、颯爽とした美しさで見るものを魅了する能狂言の「舞」。
能狂言の舞は演能時に登場するほかに独立して、仕舞、小舞、舞囃子などの形式で演じられる。今回は、関西を中心に活躍する新進気鋭の能楽師グループ「心味の会」が、舞囃子「三番三(さんばそう)」、「安宅(あたか)」を披露した後、能楽を分かりやすく解説する。
心味の会は、京都の能楽師五人により結成され、平成七年十月の旗揚げ公演以来、「わかりやすくおもしろい」をモットーに各地でのワークショップ公演を開催している。
入場料は千八百円。二月三日より大津市伝統芸能会館、石山駅観光案内所、大津市民会館、堅田駅前観光案内所、大津駅観光案内所で販売中。問い合わせは同会館(TEL077―527―5236)まで。





