=平尾町で保全考えるフェス=
「守ろうため池、育てようひらおの里山フェスティバル」が二十三日、ため池の里・平尾町で開かれる。
先人が遺した「ため池」の恩恵に感謝し、貴重な財産として後世に伝えることを再確認するため開かれるもので、人力頼りだった頃の土木工事の再現や、川遊び体験、温かい食べ物の振る舞いなどがある。
第一部(午前九時)は、地唄で息を合わせて、大きな石でため池の土手を突き固める基礎固め工事の再現と体験会、土のう作り体験、笹舟遊びを下溜周辺で開く。
第二部(午前十時半)は農機具格納庫で、土石流災害ビデオや、ため池・里山保全の取り組みなどの映像が放映され、里山との上手なつき合い方が紹介される。
第三部(正午)は、豚汁や弁当などの振る舞いのほか、ビンゴゲーム、カラオケなどで楽しむ。
問い合わせは自治会長の松岡寛さん(0749―46―0258)まで。





