近江八幡市
【近江八幡】近江八幡市は15日、4月の人事異動で「下水道使用料の事務手続きの未処理事案」が判明し、現時点で過大請求1件、未賦課(未請求)1件が明らかになったと発表した。
3月末まで在職した職員が処理すべき事務手続きを長年放置していたことが原因で、期間は、最長で令和2年4月から現在までの約6年間。その間の未処理件数は現在、調査中だが、未処理に関する書類が6千枚程度にも及んでいることから全容解明には3か月程度かかるという。
事務手続きミスがあった令和3年1月から現在までの使用料の過大請求分と令和2年4月から現在までの未賦課分の総額は分かっていない。現在、対象書類の全件再点検を進めており、同時に対象者への説明準備を進めている。
市は、原因分析を進め、全容解明が終わる予定の6月末に調査内容を公表し、再発防止策を順次実施したいとしている。






