美しい砂浜、ヨシ再生・活用
来月17日告示の甲西町議選
青木豊彦さんが守山で講演
滋賀報知新聞(ニュース)■平成16年1月22日(木)第13697号
宇宙開発に情熱を燃やす青木豊彦さん
モノづくりのまち・東大阪からロケットをつくろう│。自前の人工衛星「まいど一号」を打ち上げる計画の中心リーダーである東大阪宇宙開発協同組合理事長、青木豊彦さん(株式会社アオキ代表取締役)を迎え、守山商工会議所は経営講演を二月十三日に開く。入場無料。
青木さんは昭和二十年大阪生まれ。高校卒業後、父親が経営する鉄工所に入社、技術力の向上に努め、昭和六十一年に航空機事業に参入。平成七年に社長に就任し、「モノづくりにはプライドをもつ」をモットーにボーイング社の認定工場までに押し上げた。
同十四年七月に「東大阪宇宙関連開発研究会」を設立して会長に、同年十二月に「東大阪宇宙開発協同組合」を設立して理事長に就任した。「フロンティア・宇宙を不況にあえぐ東大阪の地場産業にしたい」「若者がものづくりに魅力を感じ集まってくる元気な大阪にしたい」と日夜奮闘中。
定員百人。申し込みと問い合わせは、同会議所(電話077-582-2425)へ。
独特の風合いある陶芸オブジェ
信楽青年寮の作品展
=甲西町立図書館で25日まで開催=
独特の風合いをもつ作品
知的障害者授産施設の社会福祉法人しがらき会「信楽青年寮」は、甲西町立図書館二階展示コーナーで、寮生が丹精こめてつくった陶芸オブジェの作品展を開いている。入場無料。二十五日まで。
信楽青年寮は昭和三十年財団法人として設立され、同四十四年に社会福祉法人しがらき会「信楽青年寮」として再出発。現在は寮生八十四人が、ともに生活や仕事をしている。寮生たちと芸術の関わりをテーマにした記録映画で取り上げられたこともある。
会場には、富増明司さん、土屋雅顕さん、伊藤喜彦さん、酒井清さん、西村巳代治さん、和田利人さんが制作したあんどん、鬼の面、人形など約二百点を展示。感性を自由に開放した作品は、芸術的な刺激を受けるものばかり。
例えば陶製あんどんは、ぐねぐね曲がったラインをもち、側面には灯火がもれるように無数の穴があけられ、まるで海中の珊瑚をイメージさせる幻想的な作風だ。
甲西町立図書館は、「五年前に信楽青年寮の作品展を実施したところ、来館者から大きな反響があったため、開催を求める声に答えて今回の展示を企画した。寮生の自由な発想、表現でつくった作品をぜひ見てほしい」としている。






