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旬の味覚盛りだくさん「秋の感謝市」
滋賀報知新聞(ニュース)■平成15年10月24日(金)第13622号
近江牛やつきたて餅、焼き芋
旬の味覚盛りだくさん「秋の感謝市」
=25、26日 アグリパーク竜王で=
(湖東・竜王町)
“地場産・野菜と竜王牛そして米と特産品”をテーマに「アグリパーク竜王・秋の感謝市」が二十五、二十六日の二日間、竜王町山之上にあるアグリパーク竜王で開催される。入場無料。
「安全・安心・新鮮直売」をモットーに町内で収穫した物しか陳列しないとのこだわりを貫く同パークが、春夏を通じて観光果樹狩りや直売店に県内外から足を運んだ来園者に、もう一度、竜王の土の匂いを体感してもらおうと開くもの。
今回は、“安心・安全 近江の畜産物 信頼を食卓にお届けします”をキャッチフレーズに、畜産物をより身近なものとして県民の理解を深めようと県内各地で各種イベントを展開している「近江の畜産まつり」(主催=県畜産振興協会、県食肉事業協同組合連合会)との同時開催。
会場では、同パークオリジナルの近江牛を使った串焼きバーベキューや地場産牛入り特選カレー、アツアツコロッケ、とれたての焼き芋の実演販売のほか、無料で振る舞われるもちつき大会も催され、畜産まつりの主催者が日本三大牛の近江牛を各日五百人分と牛乳試飲の無料サービスを展開する。
また、パン工房では竜王産小麦の自家製粉を使ったふんわりと柔らかいパンや生ヨモギ入りアンパン、パーク特製ソフトカリント、工房カウンターではトマトや杏、桃の特製生ジュースと生牛乳によるソフトクリーム、売店・レストランでは収穫したての新鮮野菜、おばあちゃんの手作り味噌や粕漬、特産品でもある果樹を使ったジャムなどを販売する。
さらに、びたみん村が栽培しているあわび茸や同町稲作経営研究会による竜の舞のはかり売り、旧来の伝統的製法による逸品・岡田豆腐、そば振興会など町内の企業や団体が出店し、約十五ブースが軒を連ねる予定で、中央広場では同パーク恒例のしいずんのミニコンサートが行われる。
昨年の感謝市には、約二千人が訪れ、近江牛やつきたての餅があっという間になくなるほどの盛況ぶりだった。環境こだわり農産物の認定を取得している安心・安全な商品の数々を食べて買ってと、秋の感謝市では子どもから大人まで楽しめる。
開催時間は、二十五日が午前十時から午後四時まで、二十六日が午前十時から午後三時まで。問い合わせは、アグリパーク竜王(電話0748―57―1311)まで。






