袋から顔出す愛らしい姿が人気「ぜひ親子の成長を見守って」
【日野】 日野町西大路の滋賀農業公園ブルーメの丘でこのほど、ハイイロカンガルーの赤ちゃんが2頭生まれ、来場者の人気を集めている。
カンガルーの赤ちゃんは、体重1グラム以下の未熟児状態で生まれ、しばらくは母親の袋の中から出ずに育つ。生まれてすぐはあまりに小さいため、出産日を正確に把握することが難しく、赤ちゃんカンガルーが初めて袋から顔を出した日が誕生日とされる。
今回は、「オレンジ」の子が8月19日、「スモモ」の子が9月11日に初めて姿を見せた。双方とも父親は「デコポン」。性別はまだ不明で、名前もこれから決定するという。
ブルーメの丘は「だいたい年内まではお母さんカンガルーの袋から顔を出す、今しか見られない可愛い姿を見ることができます。ぜひ親子の成長を見守ってもらえたら。年が明けて春頃には、完全に袋から出た子どもカンガルーとの触れあいも様子を見ながら慣らしていきたい」と話していた。
同園の開園時間は、平日午前10時~午後5時、土日祝は午前9時半~午後5時。水曜日休園。入園料大人1500円、子ども(4歳~小学生)800円。
詳しくはブルーメの丘ホームページ(https://www.blumenooka.jp/)へ。








